長寿の島、沖縄ではポピュラーな野草「月桃」が咲いています。 月桃は、インド南部や東南アジアや南西諸島を含む亜熱帯に群生するショウガ科の植物だそうです。 月桃の花は5月から6月にかけて咲く花で、沖縄では昔から月桃の葉を餅(カーサームーチーと言いよく子供の頃食べていた!)の包装材に、種子を健胃薬や鎮吐薬として漢方に用いてきましたが、最近ではアロマやお茶、石鹸、化粧水、加齢臭対策にも活躍しているみたいですよ♪ この月桃の咲く季節を沖縄では「うりずん」といい、春から初夏にかけてのことをいいます! (^0^) ちょうど今、三線サークルのみんなで練習している、「うりずん(若夏)の詩」を紹介しますね♪
★「うりずん(若夏)の詩」★ 作詞作曲 仲宗根 長一(石垣島 白保出身)(弟が経営している沖縄料理「月夜浜」で働いている子の旦那のじぃちゃんらしい!!)
1.うるじんぬぐとに 肝心持てば 浮世荒波ん 糸ぬ上から (※)サア うるじんぬ風よ ヤファ~と吹きよ
2.梯梧ぬ花散りて 草葉ぬみどり 野山色変て 風ん涼さ ※
3.空飛ぶる鳥ん 野山咲く花に たわむりて遊ぶ 心嬉しゃ ※
4.海や青々と 白浜ぬ磯に 打ち寄しる波に 千鳥鳴ちゅさ ※
5.御万人ん揃て うるじんぬ詩に 我した此ぬ島ぬ 世果報願ら ※
今にも、やふぁ やふぁ(そよそよ) と心地よいうりずんの風が吹いてきそうな月桃の花の写真ですね(*^~^*)
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